「偶然がまげてねじって超えたのは 7年の不在とサイバー空間」
–
探していた人と再会を果たした。
そもそもオンラインのお友達だったので、オンラインでね。
偶然にtwitterで見つけてもらった。
フォローされたから見てみた。
アカウントでピンときた。
約7年ぐらいお話してなかったのだよね。
7年だよ、7年。
わたしはその間、そのお友達のピアノのCDを聴きつづけて来た。
元気そうで、幸せそうで安心をした。
もう、思い出の走馬灯だよ。
長いような、長くないような。
いろいろしたような、しなかったような。
どうにかなったような、なっていないような。
ああ、でも、やっぱり長い!
サイバー空間の底力を知った気がした。
ちょっとこわいね。
こわいぐらい、すごいし、感激した。